アルバム"So"収録
Peter Gabriel – vocals,CMI,piano,
Prophet-5
Manu Katché – drums
Tony Levin – bass
David Rhodes – guitar
Daniel Lanois – guitar, tambourine
Wayne Jackson – trumpet,Mark Rivera – tenor saxophone,Don Mikkelsen – trombone
P. P. Arnold ,Coral Gordon ,Dee Lewis – backing vocals
アルバム"So"から最初にシングルカットされたこの曲は"Peter"のソウルミュージックへの
オマージュです。
『3歳頃だと思うけど、ソウルミュージックに合わせて遊んでいたんだ。またこれらのソウルミュージックが自分がミュージシャンになったきっかけなんだと思う。』
とPeterは語っていて、特に"Otis Redding"が大好きだったようです。
その"Otis"と演奏を共にしてきた"Wayne Jackson"がこの曲では起用されていて
『もうほとんど子供の頃のファンそのままさ、とっても興奮した!!』
とインタビューに答えています。
Peter Gabriel: Vocals, Keyboards
Tony Levin: Bass
David Rhodes: Guitars
David Sancious: Keyboards
Manu Katché: Drums
Jennie Abrahamson,Linnea Olsson: Background Vocals
2012から2014年まで続いたツアーでの演奏です。
60歳を超えた"Peter"と同じ世代の"Tony","David"らが純度の高い演奏を聴かせてくれます。
Peter Gabriel – lead vocals,
Paula Cole – additional vocals
Shankar – violins, additional vocals
David Rhodes – guitar,
Jean-Claude Naimro – keyboards,
Tony Levin – bass, Chapman Stick,
Manu Katché – drums
こちらは"Peter"のソロとしてのライブとして完成度の高いツアーだった
"Secret World Live"-1993年のライブ演奏です。
ここでコーラスを担当して"Peter"と向かい合って歌う"Paula Cole"は
米国のアーティストでこのツアーに参加したことが世界的な評価につながった
シンガーソングライターです。
ここではシックなドレスに身を包み、貞淑な英国女性のように見えますが
その作品はアート的で強いメッセージをもつ質の高いアーティストです。
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