アルバム"The Hurting"収録
"Tears For Fears"
Roland Orzabal – guitars,
keyboards
Curt Smith – bass,keyboards,vocals
Manny Elias – drums, rhythm programming
Ian Stanley – keyboards programming, computer programming
Written by Roland Orzabal
"Tears For Fears"は英国のバンドですが制作面では"Roland Orzabal"と"Curt Smith"の
2人のユニットとしてとらえた方がより正確です。
二人とも両親が離婚した経験をもち、そのことが心に傷となった経験を共有しています。
この曲はシングルでリリース後、英国ではなくカナダで火が付き、それが英国での評価につながっています。
<Pale Shelter~ Tears For Fears>
How can I be sure?
When your intrusion is my illusion
How can I be sure
When all the time you changed my mind
I asked for more and more
How can I be sure
あなたの“思いやり”が僕の思い違いである時
僕はどうやって信じればいいんだろう?
あなたが絶えず僕の気持ちをみだす時
僕の疑問は止まらない
僕はどうやって信じればいいんだろう?
When you don't give me love (You gave me pale shelter)
You don't give me love (you give me cold hands)
And I can't operate on this failure
When all I want to be is
Completely in command
あなたが僕を愛してくれない時は
あなたが僕にくれるものは役に立たないシェルターだ
あなたが僕を愛してくれない時は
あなたが僕に差し出す手は冷たい
僕がただ完全に受け入れて欲しいと願う時に
このような仕打ちには手の打ちようがない
How can I be sure
For all you say you keep me waiting
How can I be sure
When all you do is see me through
I asked for more and more
How can I be sure
あなたの“思いやり”が僕の思い違いである時
僕はどうやって信じればいいんだろう?
あなたが絶えず僕の気持ちをみだす時
僕の疑問は止まらない
僕はどうやって信じればいいんだろう?
When you don't give me love (You gave me pale shelter)
You don't give me love (you give me cold hands)
And I can't operate on this failure
When all I want to be is
Completely in command
あなたが僕を愛してくれない時は
あなたが僕にくれるものは役に立たないシェルターだ
あなたが僕を愛してくれない時は
あなたが僕に差し出す手は冷たい
僕がただ完全に受け入れて欲しいと願う時に
このような仕打ちには手の打ちようがない
I've been here before
There is no why, no need to try
I thought you had it all
I'm calling you, I'm calling you
I ask for more and more
How can I be sure
僕はずっとここにいた。
問いかけもできず、チャレンジすることもない
僕はあなたはあらゆるものを持っていると思っていた
僕はあなたを呼んでいる
僕の疑問は止まらない
僕はどうやって信じればいいんだろう?
When you don't give me love (You gave me pale shelter)
You don't give me love (you give me cold hands)
And I can't operate on this failure
When all I want to be is
Completely in command
あなたが僕を愛してくれない時は
あなたが僕にくれるものは役に立たないシェルターだ
あなたが僕を愛してくれない時は
あなたが僕に差し出す手は冷たい
僕がただ完全に受け入れて欲しいと願う時に
このような仕打ちには手の打ちようがない
You don't give me love
You don't give me love
君は僕を愛してくれない
1983年英国の有名なホール
"Hammersmith Odeon"での演奏です。
電子楽器の多重録音によるサウンドはライブで演奏によって再現することは当時むつかしく
録音で使用したマザーテープからライブ用に必要な音を録音しなおして
テープを再生して合わせて演奏していました。
映像では当時最新の電子楽器を使用して、極力ライブ感を出そうと試みているのが
分かります。
電子楽器を使いながらもその特性を活かしてポップな次世代のサウンドを
カタチにし始めた第一世代のアーティストです。
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